ベンチャー企業はブラックが多いのか?メリット・デメリットやその傾向を考察してみた


ベンチャー企業はブラックが多いのか?メリット・デメリットやその傾向を考察してみた

友人2人に「ベンチャーだけはやめとけ」ってアドバイスを貰ったわけですが、当時何も知らなかった私は「なんでや!なんでなんや」という疑問しかありませんでした。

確かにベンチャー企業ってバリバリ働いているイメージがあり、ネットではよくブラック企業の多くはベンチャーということが噂になっていますが本当なのか気になるところです。

就職活動をする前にベンチャーの特徴は知っておいた方が何かと良いと思うので、今回は改めてその辺の事情についてまとめていきます。

ベンチャー企業とは

 

なんとなくご存知の方は多いと思いますが、ベンチャー企業って何をもってベンチャーというのか。

産業構造の転換期には、産業の主役が交代し、最先端の分野でそれまでなかった新しいビジネスが生まれ、そして新しい市場が作り出される。そんな時代のニーズを背景に、独自の技術や製品で急成長していく企業を「ベンチャー企業」と呼んでいる。

参照元:コトバンク

ちょっとよくわかりませんな・・・

ベンチャー とは、ベンチャー企業、ベンチャービジネスの略であり、新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営を展開する中小企業を指す。

参照元:知恵袋

 

要するに、新しい技術を取り入れて会社創設から急成長と遂げている若い会社のことを総じてベンチャー企業と言うようです。

ちなみにベンチャーということは「冒険」からきていて、新しい革新的な道を切り開いていく・・・みたいな意味合いがあるそうです。

 

IT企業がベンチャー企業の理由は、パソコンやスマホが普及してまだ新しく、技術的にも次々に新しいものを作っているためベンチャー企業と呼ばれています。

ちなみに、私は昔不動産会社「アパマンショップ」を受けたことがあるのですが、大手の会社だと思っていたらベンチャー企業であると説明されました。

なんか不明瞭ですが、とりあえず会社が新しかったり、新しい技術を使っていたら=ベンチャー企業ということなんでしょうね。

ベンチャー企業で働くメリット・デメリット

 

やはり、一番重要なのはこの部分かと思います。

就職活動を行う上でベンチャー企業も視野に入れるかどうかは働くメリット・デメリットを参考にするのが分かりやすいと思います。

ちなみにこの特徴はあくまで「傾向がある」だけで、全てのベンチャー企業がそうではないということをご理解ください。

【メリット】

  • 給料が高い
  • ある程度の地位になるのが早い
  • スキルが身に付きやすい

【デメリット】

  • 福利厚生が弱い
  • 就業時間が長い(残業が多い)
  • 仕事量が多い
  • 離職率が高い
  • 安定しない

 

求人を探してみるとわかりやすいですが、ベンチャー企業は総じて給料が高い傾向があります。

新卒入社でも平気で26万~30万円と目を疑う好待遇ですが、これには当然裏があります。

倒産するリスク、残業は当たり前、ボーナスがない・・・などなどリスクがあるが故にこの給料の高さに設定されています。

また、ベンチャー企業は総じて若い人が多いのでそれだけ離職率も高いのが特徴。

大きな仕事をすぐに任せられることも多く、自分の成長にはつながりますが、それだけ責任感ものしかかりますのでストレスが溜まるかもしれません。

また、ベンチャー企業に入る人は将来的に独立したいと考える人が多いそうです。

 

ベンチャー企業=ブラックか

 

もちろん全てのベンチャー企業がブラックだとは思いませんし、何をもってブラックと決めるかは微妙なところですが、2択だったら「はい」と答えます。

ベンチャー企業はとにかく仕事の量が多く、それによって就業時間はあってないような会社が多い。

残業は当たり前、これを突き詰めていけばブラック企業だと言われるのは仕方ないかもしれませんね。

向いている人と向いていない人

 

ベンチャー企業に向いている人は

  • バリバリと仕事をこなしたい人
  • 将来的に独立したいと思っている人
  • ストレス耐性が高い人
  • ある程度の地位を目指している人

常に前向きで新しいことに挑戦したいと思っている人や、責任感が強い性格の持ち主には向いていると思います。

一方で

  • ストレス耐性がない人(気の弱い人)
  • プライベートを充実させたい人
  • 福利厚生重視の人

には向いていないと思います。

ベンチャー企業にも種類がある

ベンチャー企業はブラックが多いのか?メリット・デメリットやその傾向を考察してみた

ベンチャーと一括りに言っても企業によって違いはあります。

例えば、まだ創設されて間もないような少人数の会社ならそれだけ一人一人の仕事の量も多く、ベンチャー感が強いので上記のような特徴が当てはまりやすくなります。

一方で、第一次成長期を終えたような会社、具体的には社員が100人規模になっている企業はある程度安定してきているので残業ばかりではなくなっている傾向があります。

もちろんこれも、IT企業なのか医療系なのかといった職種・業種によって傾向は異なります。

詳しくはブラック企業が多い業界とホワイト企業が比較的多い業界を参考にしてみてください。

私が以前受けた会社もベンチャー企業でしたが、社員はすでに200名を超えており、医療系の会社だったので年間休日は125日以上(本当かどうかは定かではありませんが)の比較的中小企業に近い印象を持ちました。

残念ながら面接で落とされましたがww

 

自分が入りたいと思った企業がベンチャーだった場合は、まずその会社の働いている人の名前を調べ(HP等で普通に紹介されていることが多い)、facebook等SNSでその人物について調べてみると働いている環境がある程度分かると思います。

プライベートも充実しているのか「仕事が辛い」と発言していないか等をチェックすることで事前にその会社の内情をチェックすることも可能です。

ぜひ参考にしてみてください。

求人情報からブラック企業を見抜く方法や参考サイト

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