書類選考が通りにくい既卒や空白期間がある第二新卒の解決策


書類選考が通りにくい既卒や空白期間がある第二新卒の解決策

企業によっては書類選考自体がないところも結構ありますが、応募人数が多かったり割と人気な会社や職種だったりすると企業側がふるいにかけるために書類選考を行います。

既卒の方や中途採用でも空白期間の方は書類選考に関してかなり不安に感じていると思うので、今回は私の体験を元にその辺の事情についてまとめてみました。

どうすれば結果的に内定が取れるのかって話に関わってくると思うので参考にしてみてください。

空白期間が長いと書類選考は通らない?

 

結果から言いますが、通らないわけではないのですが新卒に比べると圧倒的に通りにくいように感じます。

空白期間があることももちろんですが、それ以外にも採用枠が新卒に比べて圧倒的に少ないことが関係しています。

例えば、採用枠わずか3名の枠組みに50名も応募してきたら内定が取れる確率はとてつもなく低く、空白期間があるというだけで落とされます。

 

ちなみに空白期間は3ヶ月程度であれば何も問題はありませんが、これが半年とか1年を超えてくるあたりから急激に通過率が低くなるそうです。

ちなみに私は空白期間が3年以上もある既卒ですが、書類選考が通ったことはわずか一度しかありません。

志望動機も自己PRも個人的にはある程度のレベルを作っているつもりですし、送付状など社会人としてのマナーを押さえていたつもりでもこの通過率です。

まぁ、もしかしたら志望動機や自己PRが弱かった可能性はありますが、職歴がない時点で没にされている可能性の方が高いでしょうね。

 

30社以上送って書類選考が一度も通過してない人へ、元採用担当の方からの回答を見つけました。

「志望動機の内容」は、よっぽど変な内容を書いてない限り評価の対象にはしません。どうせどっかのコピーですから。
それよりも、送付した封筒の表書きの字や裏書きの書き方、文字の丁寧さ(きれいさでは無く、読みやすいように書いているか)などから、その人の性格を見ます。その上で経歴を読み、どういう雰囲気の人か考えます。その上で「現在当社に必要な人(資格・経歴を含めて)かどうか」を判断します。当然「英検1級」などは凄いアドバンテージになります。

逆に言えば、ここまでの部分に「心当たり」が無いならば、単純に「送った先に採用する枠が無い」だけの話です。

参照元:教えてgoo!

 

そういえば昔アルバイトをしていた先で人手が足りなくなり、募集をかけていましたが、すると採用枠1~2人に対して50以上も応募が来て店長が困っていました。

特に人気のアルバイトでもないのにネットで募集をかけてこれだけ人が応募してくるということを踏まえると落ちる確率が相対的に高いと言われるのも納得できます。

徹底的に内定を取りやすくする方法

私が考えた解決策

書類選考が通りにくい既卒や空白期間がある第二新卒の解決策

なんか、ネットでは「企業が求める志望動機を練り直しましょう」とか「送付状は必須です」とか、色々と対策についてまとめられているサイトが見られますが、根本的にそういうことではないような気がします。

それ以前の問題ってやつです。

例えば、私が仮に完璧な志望動機や自己PR、書類の送り方が出来ていたとしても書類選考は通らないと思います。

で、色々と考えてみたのですが解決策としては、

  • 他の人にはない魅力的な資格を取得する
  • 大手企業や人気の職種には応募しない
  • 書類選考があるところは避ける

こういった方法を取るのが良いのではないかと考えています。

他の人にない魅力的な資格、というのは採用担当者の言うように、大きなアドバンテージとなるので空白期間があっても通過率をあげることが出来るでしょう。

しかし、それ以外の手法は小手先のテクニックでしかないので、人気そうな職種や大手企業は避けて、中小企業を中心に受けるようにしたり、そもそも書類選考がある企業はスルーして別の企業を受けた方が圧倒的に効率的です。

書類選考って、送るだけでもお金はかかりますし、何十社も必死に履歴書を作成したのに書類が通らない、通っても面接で落とされる可能性もあるので非効率的だと私は考えています。

どうしても入りたいと思える企業を選別して、それ以外は面接をしてもらえる企業に応募するというのが結果的に内定率を高める方法です。

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