就活面接の「何か質問ありますか?」に対応するベストな回答例


就活面接の「何か質問ありますか?」に対応するベストな回答例

就職活動だけじゃなく、アルバイトや何か面接時には最後にほぼ100%の確率で面接官から「最後に何か質問ありますか?」と聞かれます。

内心「いやいや、ないから」と思っていても、世間一般的に質問されたからには何か回答しなければ心象が悪くなるということが言われています。

確かに、面接って自分をアピールする場ですから質問は絶対にした方が良いと思います。

ネットで調べてみると回答例はいくつも見当たりましたが、今回は私が既卒の就活の際に面接で必ず質問していたどこの企業にも対応できる回答例を中心に挙げてみます。

NGな回答例

  • 残業はどのぐらいあるのか
  • 給料は具体的にどのぐらいか
  • 有給休暇はいつでも取れるのか

なんとなくわかると思いますが「採用しても会社に貢献してくれない」と相手が思ってしまうような質問はNGとなります。

具体的には仕事に対するやる気のなさが相手にわかってしまうとまずいわけです。

 

残業なんて正直誰もしたくないと思っていますが、それを面接官に伝わるような質問をしてしまっては印象が悪くなります。

なんというか、日本って思ってることをストレートに伝えてはならない感が気持ち悪いですよね。

「最後に何か質問ありますか?」→「質問はないけど内定ちょうだいよ」って一度は言ってみたいものです。

徹底的に内定を取りやすくする方法

私が最後に必ず聞くこと

最後の質問に関して色々と考えた時期があるのですが、やはり相手の印象を良くし、なおかつその質問が自分にとってもちゃんと意味のある質問が良いというのが結論です。

例えば・・・

「ホームページや会社説明会では詳しく伺えなかったのですが、具体的な仕事内容を教えてください。」

私はいつもこの質問をします。

実際、企業のホームページや求人情報を見ても「アットホームな職場」とか「働きやすい環境」などなど、雰囲気のことだけで仕事内容に関して詳しく書いてあることが少ないです。

例えば、私が初めて既卒で就活を始めた時に「人材派遣会社」の正社員を求人していたので応募したわけですが、質問したことで思っていた仕事内容と異なることがわかりました。

  • 想像・・・働きたいと思っている人に仕事を紹介したり、アドバイスをする仕事
  • 現実・・・まずは大型家電店の一スタッフとして実際に店舗で接客を行い経験を積み、数年経験してから求人紹介の仕事をする

質問しなければ仕事内容を完全に間違えたまま入社することになっていた可能性もあるわけです。

ほんと危なかった。

この質問は本当に仕事の内容を詳細に聞きたいというこちらの願望と、相手にやる気があると感じさせる良い質問ではないかと勝手に思っています。

実際、最初に受けた会社は内定を貰いましたし(仕事内容が思っていたのと違ったので蹴りましたが)、関係あるかはわかりませんが少なくともNGな質問ではありません。

ちなみに後からわかったことですが、リクナビネクストのおすすめの逆質問でもこういった質問は推奨されています。

具体的に仕事の中身を聞くことが、やる気を見せることにつながります。例えば、「配属先はどこか」「配属先の仕事内容について」、「配属先はどんな社員構成なのか」などは、人事に好印象を与えます。会社の概要や職種はすでに聞いているはずなので、入社後をイメージし、具体的にどんな職場で、どんな業務をこなすのかについて質問してください。

参照元:リクナビNEXT

 

2次面接・最終面接での逆質問

 

面接するたびに「何か質問はありますか」と最後に聞かれるので用意しておく回答は数種類必要です。

私が上記に挙げた他に用意している回答は2つ。

  • 1.「もし内定を頂けた場合、入社日(実際に働ける時期)はいつ頃でしょうか?」
  • 2.「入社したら研修はありますか?」あるいは「研修があると伺ったのですが、実際に研修ではどのぐらいの期間でどのようなことをするのでしょうか?」

こういった質問を用意しておきます。

1.は特に既卒や中途採用の場合に有効的な質問です。

新卒なら入社日は確定していますが、既卒や中途採用の場合は入社日という明確なものはない場合が多いためです。実際に確定している場合は求人情報に書いてあるはずです。

ちなみに、この質問をすると「逆にいつから働きたいですか?」と逆にまた質問されることがあるのでだいたいいつぐらいから働きたいのかあらかじめ考えておくと良いでしょう。

私の場合は「色々と準備をしたいのでだいたい2週間後」と答えるようにしています。

 

そして2.に関しては「社会経験がなく、不安に感じている」という思いを相手に伝えることが出来ます。

なおかつ「仕事に対するやる気」を見せることも出来るのでおすすめの質問となります。

まとめ

ちょっとごちゃごちゃしているので最後にまとめます。

私が実際に面接の場で使っている逆質問は3つ。

  • 「ホームページや会社説明会では詳しく伺えなかったのですが、具体的な仕事内容を教えてください。」
  • 「もし内定を頂けた場合、入社日(実際に働ける時期)はいつ頃でしょうか?」
  • 「入社したら研修はありますか?」あるいは「研修があると伺ったのですが、実際に研修ではどのぐらいの期間でどのようなことをするのでしょうか?」

質問内容は「仕事をしたいというやる気」「本当に自分が聞いておきたいこと」この2つを押さえておくと良いえしょう。

残業に関してはかなり気になるところですが、質問しないのが無難。

どうしても聞きたい場合は「仕事の繁忙期はいつぐらいでしょうか?」と質問し、推測するか相手から話してくれるのを待った方が良いと思います。

面接の時点で「なんかブラックっぽい雰囲気」を感じたらお祈りされる覚悟で聞くのはありです!

ぜひ、就職活動の際は参考にしてみてください。

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